小山 孝明(バーティカルランニング 世界ランキング8位)
これまでスポーツの専門性を地道に学んできましたが、医学的観点からアプローチをすることはありませんでした。特に事前カウンセリングによる自身の感覚と、遺伝子が与える確かな情報の照らし合わせが面白く、これからその差異を近づけていくことがとても楽しみになりました!
海野 大透(トランポリン日本代表)
自分の体をアスリートとしてどう管理したら良いのかが全く分からず過ごしていましたが、カウンセリングレポートが届いてからすぐに行ったその食事の仕方で、随分と体のコンディションが整っていっているのを自分でも把握できうれしかったです。
斉藤 亮太(フレスコボール 日本代表)
遺伝子分析結果と生活調査から分かる、日常や練習時の食事、栄養素の摂り方、飲み物の飲み方、アップやケア方法、自分に合ってる睡眠のやり方など、一般的なところから結果をもとに自分に合った正しいやり方というのを教えて頂き、より健康に、そしてパフォーマンスアップへ向けて、貴重なお話を聞ける機会を頂けて、とても感謝しております。
河合 紫乃(車椅子フェンシング日本代表)
以前から個人的に栄養士のサポートを受けていましたが、今回は遺伝子分析からしていただき全て当たっていたので驚きました。悩んでいた原因が遺伝子から分かり、カウンセリングでどうこれから栄養面、食事面で改善していかないといけないかをアドバイスしていただきわかりやすかったです。また悩みにも真剣に考えてくださいました。日頃の意識や、今後のアスリート活動やトレーニングに繋げていけたらと思います。
木村 毬乃(フェンシング・サーブル)
私はずっと遅筋だと思って生きてきましたが、遺伝子検査の分析結果により速筋と判明しました。
私は長距離などが得意だと思っていたため、苦手だと思っていた速筋のトレーニングにも積極的に取り組もうと思えましたし、まだまだ伸びしろがあるんだなと感じました。
また、脱水症状をもつわたしには、貯水という感覚があり、管理栄養士の小笠原さんのご指導のおかげで、より身体に水を貯めれることができたので、熱中症対策にも繋がっています。私の遺伝子と知りたい事に応じてカウンセリングをして頂き本当に感謝しております。
脇田 樹魅(フェンシング・サーブル JOC強化指定選手)
空腹時に甘いもの(アイスやジュース)などを摂取すると血糖値が上がりやすく、脂肪として付きやすいなど、細かいことまで知ることが出来ました。自分が思っていた以上に細かく詳しい内容でカウンセリングが受けることが出来、自分の勉強にもなりました。
岩本 卓也(アメリカンフットボール 日本代表)
自分自身が苦手としていた持久力の無さが遺伝子検査でも弱かったこと、光の反応についても過敏であること、疲労が取れにくいということなどが結果からわかり、そこから足りていない栄養素を教えていただいたので、それらを補うための食材を積極的に摂取していこうと思います。
玉置 大嗣(セパタクロー 日本代表)
自分はストレス性の症状も長年持っていたのですが、そこは遺伝子も関係していたことがわかり、栄養面でもコントロールできることを知れたので早速実践できました。一生変わらない遺伝情報からこれから健康で過ごすためのアドバイスを頂けることは貴重な機会になるかと思うので満足しています。
柴田 恵理(ロープスキッピング 世界大会3位)
世古 千紘(フィンスイミング 日本選手権2019イマージョン優勝)
骨や関節、睡眠に関しては栄養でも補える部分があり、必要な栄養素やその役割、その栄養素が含まれる食材などをアドバイスいただきました。
その他にも疲労回復やトレーニング効果アップに繋がる食事面のアドバイスがとても参考になり、今後改善して取り組んでいきたいと思います。
本庄 遥(ソフトボール)
スポーツ選手だからといって、過度な食事制限を強要されるわけではなく、寄り添ってカウンセリングをしていただけて、とても満足しています。
自分の理想体系になるために普段から意識した方がいいことなども詳しく教えてもらえました。
船附 ひな子(フットサル 日本女子フットサルリーグ)
遺伝子検査を通して、自分の改善できるところや注意しておくことを明確にでき、自分の現在の悩みに対して具体的に何をすればいいか、明日からでも実践できることを知ることができたので、実践することが楽しみです。
梅林 太朗(レスリング)
主にリスクの高い項目を中心に説明していただきました。食事のことや生活習慣の具体的な改善策などを教えていただき、とても良い経験になりました。
陣在 ほのか(スパルタンレース日本代表)
今回遺伝子検査をして、今後変わらない遺伝子から見てみることで練習や食事などを考え直すきっかけになりました。必要な栄養素や競技力強化のためのアドバイスをして頂き、これから改善してより良い結果を残せるよう努めて行きたいと思います。
辻本 有佳里(ビーチテニス)
競技レベルを上げるために何をどのように改善するか?よりパフォーマンスを発揮しやすくするためには?という疑問が今回の遺伝子検査によってクリアになり、そのために必要な栄養素も併せて知ることができました。今回の結果をもとに普段の生活リズムと食事をもっと意識してみようと思います。ありがとうございました!
前田 剛志(スパルタンレース日本代表)
今回遺伝子検査を行ってみて、自分の強み、弱みを再確認することができました。一番の驚きは自分は光の刺激に敏感であるとのことでした。
ここ最近睡眠の質が悪いなーと感じてはいましたが、おそらく寝る直前までスマホを触っていることが原因でした、、、気づけてよかったです。
今回のアドバイスを今後の生活に役立てたいと思います。
瀧波 美緒(マラソン)
遺伝子検査の結果を見て、自分は何が得意で何が不得意なのかが明確にわかり、また、そこをどうしていくといいかなどの説明や、栄養面では何を取るといいかも書かれており、今後の競技にもとても役立てることができそうでした。